http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20092624,00.htm?tag=nl
trackbackを読む限り、ビジネススキームとしても評価が上々ですね
さて、
とのことです。60年分を6年がかりだそうで。主な工数は、時系列データに対する、メタデータ付与でしょうね。一見、とてつもない苦行ですが、マニアなら何の苦も無く嬉々としてやりそうだなー
NBAは、相当数の人員を確保して新旧すべての映像をくまなくチェックさせ、映像にタイムスタンプを付加したり、各プレイのレビューを追加していくことを計画している。Hellmuthによると、NBAでは各プレイのシーンを収めた膨大なデータベースを構築し、これを検索可能にすることを狙いにしており、各プレイのシーンには関わった選手の名前やコート上での正確な位置、そのプレイの発生した時間帯や結果、そしてその評価などが付加されるという。
メタデータ項目はどんななのか、チョー興味ありますね。mpeg-7の拡張とかだったりすると、微笑ましいのだが