30歳過ぎから工学 vol.2

http://d.hatena.ne.jp/j130s/ から移行しました.オープンソースロボットソフトウェア技術者兼主夫. 高校・大学学部文系-->何となくソフトウェア開発業-->退職・渡米,テキサス州でシステムズ工学修士取得,しかし実装の方が楽しいと気付き縁があったロボティクス業界で再就職.現在 Texas 州内の産業用オートメーションのスタートアップに Georgia 州から遠隔勤務.

結果表示のインタフェイス2点

前職中のメイルなどを整理してて、2年前のメイルにあったkartOOっていう検索サイトを試用してみたりして、ついでに→こんなレポートを発見しました。http://imuz.blog10.fc2.com/blog-entry-49.html
KartOO (英語サイト;要FlashPlayer) http://www.kartoo.com/en_index.htm
flashを使って、入力語や出現頻度の多い重要語を用いて情報の相関を見せるのはオモシロイですね。
実装の精度をあまり上げてないと思われ、このサイトの使い易さ自体は低いと思いますが、
検索結果の一覧性を上げるためにこの手法はとても良いと思います



「ご一緒にポテトはいかがですか」おせっかいであわてん坊な検索サイト http://nazo.yi.org/suggest/
良いねー
検索エンジンのshared サービス化*1してきてて、こういうことが可能にどんどんなって行く時、鍵になんのはどれだけサービス提供してる「本家」を上回る付加価値を付けるかですが、
こいつはgoogle suggestの豪快版みたいな感じで、とても使ってて気が楽ですね
課題はなんでしょうね。ゴテゴテし過ぎ?

*1:って言っていいのかな…?api公開したりして、サービスとして外部から利用できるようになってきてる、ってことを言いたい