30歳過ぎから工学 vol.2

http://d.hatena.ne.jp/j130s/ から移行しました.オープンソースロボットソフトウェア技術者兼主夫. 高校・大学学部文系-->何となくソフトウェア開発業-->退職・渡米,テキサス州でシステムズ工学修士取得,しかし実装の方が楽しいと気付き縁があったロボティクス業界で再就職.現在 Texas 州内の産業用オートメーションのスタートアップに California 州から遠隔勤務.

Road trip California -> Texas 1日目

加州でのインターンにはテキサスから自分の車に乗って行ったので,当然乗って Texas に帰ります.1,800 マイル (約 2,900 km) を三泊四日です.トラックの運転手並の強行軍です.いろいろ道草を楽しみにしてたのですが,早く帰らねばならない事情ができてしまい,残念ながら色々お預けです.以下,旅程と共にコメントを.



1日目 水曜 Silicon Valley -> LA InterState-5 でひたすら南下.San Jose で通勤時間帯 (といっても 5PM 前だが) と被ってしまい渋滞.6時間強を所要.暗かったので周りは見えませんでしたが,農家的なものがないのかかなり真っ暗でした.半年前にテキサスから来た時も夜中だったので,この辺りの景色は知らないまま去ることに.何があるのか知るのには月明かりも十分でなく.
夜は日本の大学学部時代の同級生に彼の仕事場であるハリウッド (!) の映画スタジオを案内して頂いた.映画産業は技術の集積らしく,制作プロセスの最適化はコスト削減できるだけでなく映画の品質を上げることにもなるらしく,死活問題らしい.モノを作る現場の根本問題は分野が違えど共通だと思った.スタジオを見て回った時には真夜中をまわっていたが,セットを作るクルーなど沢山の人がまだ働いていた.実際の現場をみるのは,感動.思わず,"Blade Runner" のレプリカント役 Sean Young (図) が撮影当時,自分の出番が無い日でも撮影場所に行ってずっと眺めていた,と言っていたのを思い出した.

(画像出自: http://en.wikipedia.org/wiki/Replicant)
友人にはじゃがりこをお土産に頂いた :) 長時間の運転の後だったので,到着時は疲れ気味だったのが,帰る時にはかなり元気になっていた.プレッシャーの大きい業界らしいが間違いなくこの人達は大きな夢を世の中に届けている.
人気クイズ番組 "Jeopardy!" のスタジオ.常設らしい.