30歳過ぎから工学 vol.2

http://d.hatena.ne.jp/j130s/ から移行しました.オープンソースロボットソフトウェア技術者兼主夫. 高校・大学学部文系-->何となくソフトウェア開発業-->退職・渡米,テキサス州でシステムズ工学修士取得,しかし実装の方が楽しいと気付き縁があったロボティクス業界で再就職.現在 Texas 州内の産業用オートメーションのスタートアップに California 州から遠隔勤務.

Darvish 初登板観戦なるか? + アメリカの野球場の飯

突然視界が開けるかのように力学 (Advanced Dynamics) の授業が解るようになってきました.教科書の練習問題を読みまくったら,そこまで難しい話はしてなくて,手順が多いだけじゃんと思うようになってきた.先週から週末も含め殆どこれしかやってないので嬉しい.私は slow learner,専門外なら尚更時間がかかるのはある程度は仕方ない.
さてアメリカも野球が開幕間近,ダルビッシュ投手の初登板が噂される 4 月 8 日,あるいは 9 日両方チケットは押さえました.8 日の White Sox 戦の登板となれば全国中継されるので注目度が上がります.一方 9 日なら Seattle Mariners 戦なのでイチロー + 一軍での開幕が報じられたばかりの川崎宗リンとの対戦が見られるという日本人的に最高の展開.
私的には,9 日は月曜のナイトゲームなので力学の授業とかぶってしまいます.当初は授業一回くらい授業をさぼっても良いかなーと思ってたけど,ここにきてやっと授業内容への理解が追い付いてきたというノリを優先し,授業に行くことにしました.ということで,日曜に投げて欲しいなー.



ちなみに地元紙によると,本拠地 Rangers Ballpark in Arlington でのダル投手登板日にはアジア料理の販売が検討されてるとのこと.過去にも,うどんや炊いたご飯等が実験的に売られた事があったものの振るわず,すぐにテキーラの屋台に変わったそうです (他の食事に変わるならともかく,酒かよテキサス).
私は MLB の野球と NBA 合わせてこれまで十回程度現場で観戦してますが,球場のお客さんって大多数をラティーノ *1 が占める.人口の 7 割をラティーノが占める Miami でバスケを見た時には全観客の 9 割程度がスペイン語を喋ってたのにはたいそう驚きましたが,マイアミでなくともテキサス等アメリカの南の方はラテン系が多いのである程度そうなるのは自然.スポーツ観戦大好きな人種のようですね.一方,文化的に挑戦する人々という印象は私は彼らに対してあまり持ってないので,アジア料理が売れないのも当然かなと.
そういうわけでダル登板日のアジアンメニュー企画も商業的には失敗すると予想.私個人的にはアメリカンな料理に抵抗は無く,むしろ普段食べないようなチーズステーキとかを球場行った時食べるのが楽しみだし,映画にはポップコーン,野球には BBQ/ハッドッグというアメリカなりの様式美も好きなのだが,抵抗ある日本人がいるのも解る (ダルビッシュ投手も飯の合わなさを匂わせている様子) し,続けて欲しいですけども.

と言っておきながら Miami Heat の本拠地では辛めのタイ風チキンヌードルが売っていた (中身みえなくてスマソ).辛い + 肉,というのがラティーノにとって大事.

*1:"ヒスパニック" という呼称は最近 politically correct でなくなってきていて,ラティーノの方が一般的.